忙しすぎて3か月ぐらい更新期間が開いちまったぜ!
別にモチベが下がったとかじゃないからね! 更新よりもログインを優先した結果なんだからね!!
こういうのを俗に「いいわけ」と言います。テストに出るよ!
というわけでマスターの中の人です。おはこんばんちわ!
みんなはコルディーク武器はもう作ったかな?
セブン・ルナフィールの特殊能力がチート過ぎてヤバいんだけど、
所詮、期間限定能力! 季節イベント死んだら終わりじゃん?? って思うかもだけど、
潜在能力が地味に優秀なのでワンセットあるといいかもね!
HP最大時、ダメージ半減はほんと優秀。まず一撃死しないってだけで大きなアドバンテージよな!
いやいや、まったくもって。
んじゃま、余談はこのぐらいにして10月アップデートのおさらいしようか。
社外ゲーム初のコラボはじまる
というわけでNGS開始から今まで社外ゲームのコラボなかったんだけど、
え? そっちの方が驚き?? まあ、そうさなー。
で、その社外ゲームは『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』なワケよ。
え? なにそれ?? しらない。
って今の人は思うわな。ただでさえとっつきにくい格ゲーだから余計にそう感じるよね。
ん~~~~~・・・・・・わかる!!!
(古のオタクでもある中の人が急に早口に…!!!)※ 次の赤文字まで読み飛ばしていいぞ!
実はこのゲーム、古のオタクなら知らん奴はいないぐらいのビッグタイトルの格ゲー版。
ソシャゲでいえば「Fate/grand order」とか出している会社『TYPE-MOON』(有限会社ノーツ)を有名にした作品。
『月姫』というタイトルを聞けば、もしかしたら聞き覚えがあるかもしれないね。もうかれこれ20年以上の昔の話だ。
御託はいい! 今回のコラボタイトルはその「月姫」じゃないんだろ!? いい加減にしろ!!
兄弟! どうか怒らないで聞いてほしい。この話には続きがちゃんとあるんだ。
月姫は当時でも希少な本格的な伝奇長編ビジュアルノベル作品だ。
その文章や音楽、キャラクターたちの見せ方も相まって爆発的にその存在感をあらわにし、
元々同人ゲームであった作品から更なる同人ゲームが生まれるようになった。
いわゆるファンメイド作品がこぞって現れ月姫は「作品」から「ジャンル」になった。
その一つが『MELTY BLOOD』という作品。
元々は「ふらんすぱん」って同人格ゲー専門のサークルが出している対戦格闘ゲームで、
同人格ゲーの認知を数段引き上げ、革命的ブームを巻き起こしてた作品なんよ。
その後、アップデートを繰り返して同人ゲームはもちろん、アーケード移植、コンシューマー移植が広がり、
いわゆる格闘ゲームの歴史に名を刻んだ作品になったんだ。
んなカビ生えたゲームをコラボされても…って思うじゃろ?
それが実はそうとも言い切れない。
実は原作である月姫が現代の価値観や演出、表現や内容を完全一新。
二部構成の第一部として昨年発売されたあと、
その格ゲーである『MELTY BLOOD』に『: TYPE LUMINA』の名を刻み完全作り直し状態で発売されたわけだ。
調べてみればわかる話だけど、全国大会等も含めてその界隈では盛り上がりを見せてる。
はえーって感じよな。それもわかる。
気になったら『月姫 -A piece of blue glass moon-』をプレイするのをお勧めするよ。
中の人はこれのお陰で3日ぐらい睡眠時間が無くなったから・・・。
(おまえ、語りたいだけやったんかい!!!)
というわけで、
メルブラコラボやったぜ!!
おそらくカレー先輩の第七聖典と黒鍵は武器迷彩で来るとして、
あとは七夜のダガー? ヴローヴ・アルハンゲリのランス?
しかしノエル先生の槍も被るしなぁ…。
あれか琥珀の箒とかか…。
うーん。衣装はどうせアルクエイド1種とシエル2種と志貴の学ランじゃろ?
ロビアク次第ではわからんかもしれん。
しかし中の人的には第七聖典(パイルバンカー、大剣、弓、アサルトライフルorツインマシンガン)はちょっとほしい。
二分割されても欲しい。気になる人はようつべにいくらでもプレイ動画上がってるので確認してみよう!
レベルの上限が解放されるぞ!!!!
うおおおおお!!!!!
レベリングは飲み物!!!!! というか、+5レベルなんてすぐ終わるわ…。
で、問題はその+5レベルがどんな広がりを見せるか? ってことなんよ。
新武器、新防具はなんか出そうな気がしない? というか、そろそろ新防具☆7は来てもいいんじゃない??
とは思ってる。
あとそれに伴ってハイランクセクションの拡張ね!
単純にエネミーのレベルを上げるだけなら別にって感じなのよさ。
なんかあるでしょ? たぶんね。そうやってちょっとだけ楽しみにした方がいろいろ楽しいのよ。
妄想も出来るしねー。
あ、余談なんだけど。
妄想って知能をあげるうえでは必要な過程らしいよ?
諦める、達観するというのは賢いようで脳みその稼働領域を狭めるんだそうだ。
合わせて整理整頓ができない人の方が発想は柔軟で、整理整頓が得意な人は発想が固いんだそうだよ?
ああ、優劣の話じゃないよ? 発想の出やすい出にくいの話ね。得意不得意レベルの話だ。
だから研究者の机ってだいたい散らかってるでしょ? 偏見だけどね。
いちおうそうゆう研究結果が出ている。驚きだねぇ。
じゃ、今回はこの辺で!!
したらな!!!